他の台本に比べて少し強めのエロかもしれない。 微妙に長い。 名前を呼ぶシーンはありませんが、キャラ分けのために適当につけておきました。 *********************************************** ナオ:攻め ちょっと冷めた静かな感じの子。見た目が少しコワイのを気にしてる。 授業はサボり気味。先輩。 レン:受け 甘いものが好き。休み時間にこっそり甘い物を食べるのに最近ハマっている。 *********************************************** ナオ 多分ただ欲求不満だっただけなんだ。俺はあいつのこと、好きだなんて…思わない。 たまたま通りかかったやつが好みのタイプだった。 別に男が好きってわけじゃない。 でも…性欲処理のために男を使ってみるというのも悪くはないと思った。 だから、初めての相手にあいつを選んだ。 ナオ:「おい、そこの1年。」 レン:「Σふぁいっ!!!?」 ナオ:(何驚いてんだ…?) レン:「す、すいません。チョコボール食べてるの見つかったのかと…って…あ;」 ナオ:「学校に何持ち込んでんだよ…」 レン:「す、すみませんっ!ごめんなさいっ!!」 ナオ:「バラされたくないよな?」 レン:「は…はい。次見つかると親呼ばれちゃうんで…」 ナオ:(そんないつも食ってんのかよ;) ナオ:「なら俺について来い。それから次の授業はサボれ」 レン:「えっ!?サボりだなんて…そんなの良くないですよー;」 ナオ:「親呼び出しされんのと、1時間授業サボるの…どっちが良いか選ばせてやるよ」 レン:「う…1時間サボりの方向性で。」 ナオ:「来いよ……」 レン 僕は先輩に旧校舎まで連れて来られた。 旧校舎は特別授業でもない限りは使用されない。 先輩はこんな所まで僕を連れて来てどうするつもりなんだろう…。 ナオ:「さ…俺の言うことに従ってもらおうか」 レン:「は…はい…」 ナオ:「まずは服を脱げ」 レン:「え…?あ、はい」 ナオ:「下まで全部」 レン:「はい…」(身体検査でもするつもりなのかなー?持ち物検査??) ナオ:「…言ってる意味がわからなかったか?」 レン:「え…?」 ナオ:「下着まで全部だ…全部…」 レン:「ぅ……ぼ、僕が全裸になって何か意味があるんですか…?」 ナオ:「さぁな…とにかく従えよ。バラされたくないんだろ?」 レン:「……はい……」 レン 静かに布の擦れる音がして…俺は恥ずかしさに顔を赤くしながら下着を脱いだ レン:「…先輩…脱げました……」 ナオ:「じゃぁ…そこの机の上で四つん這いになれ…」 レン:「…………はい……」(何でこんなことするんだろう先輩…) ナオ:「いい格好だな…恥ずかしくないのか…?何でも言いなりになって」 レン:「……恥ずかしいですよ。凄く…」 ナオ:「だろうな…。なら、もっと恥ずかしいことをしてもらおうか…」 レン:「…これ以上…何をしろっていうんですかっ…」 ナオ:「いつもいじってるように……俺の前でオナニーしろ…」 レン:「えっ…な…なんでそんなこと…」 ナオ:「いいから早くしろよ…」 レン:「……くっ……わ、わかりました……」 レン 人に見られながら…先輩に見られながらオナニーする…… 先輩が顔が見えないように少し視線を落として… ソコを上下に擦り始める レン:「……ふ………んん…………」 レン 人に見られながらでも…いつもと同じようにしていると… 萎えていたソレも感じ始めて… 少しずつ濡れてくる ナオ:「やらしいな…人の前でオナニーしてるってのにこんなに濡らして…」 レン:「くふっ……んんっ……はっ……」 レン 先輩に声をかけられるたびに体がビクっとはねる ナオ:「俺に無理矢理させられてんのに気持ち良いんだな…」 レン:「はっ…ぁっ……んんっ……ひぅっ……」 レン:(やばい…先輩の声が…気持ち良い…) ナオ:「ほら……もっと早く擦れよ…早く出したいんだろ?」 レン:「ひぅっ……だ……め……そんなっ……」 ナオ:「人前でイくのが恥ずかしいのか?今更…」 レン:「っ……だって……こんなっ………僕だけ…」 ナオ:「なら……俺も脱いでやればいいんだろ…?」 レン:「え…?」 ナオ:「ほら…口開けろ…歯、立てんじゃねーぞ」 レン:「えっ…先輩な……んんっ……」 レン:(先輩のが口の中に入ってくる…) レン:「んっ……ふぅ………んぐっ……」 ナオ:「ちゃんと…舌使えよ…」 レン:「んんっ……んぐっ……ん……ぴちゃ………ぴちゃ…」 ナオ:「そう……それでいい……」 レン 先輩気持ち良くなってくれてるのかな……? さっきより…大きくなってる… もっと……もっとしてあげたい…… レン:「んっ…んんんっ…ぴちゃぴちゃ……」 ナオ:「くっ……ん……手が止まってる…ちゃんと動かせよ…」 レン あぁ……僕男なのに…男の物咥え込んで… その上、自分で先輩に見られながらオナニーしてるなんて…… 恥ずかしいのに………凄く…感じちゃってる…… レン:「はっ……んんっ……ぁ………んんんっ……」 ナオ:「すっげぇやらしい顔……ほら…見ろよ…そこの鏡」 レン っ!?いやっ……僕……凄く…いやらしい格好で… 先輩の咥えたまま…オナニーして…… レン:「ひぅっ……らめっ………で、出る……出ちゃう……」 ナオ:「駄目だ…自分だけ勝手に先にイッていいと思ってんのか?」 レン:「ぅっ……駄目……出させて…先輩……」 ナオ:「…なら…俺のこと…もっと感じさせろよ…」 レン 必死になって先輩の物にむしゃぶりつく 先輩に自分の物を握られてるってだけで興奮する… 熱い……身体が…熱い… ナオ:「……こういうの…淫乱って言うんだろうな…」 レン:「ふあぁっ…ぴちゃ…じゅぶっ………んっ…んんんっ……」 ナオ 犯したい……このいやらしい顔をぐちょぐちょにしてやりたい 精液でドロドロにして…俺のことしか考えられなくしてやりたい… かけたい…顔に……俺の精液…全部… レン:「ひぅぁっ……あっ…で、出ちゃう!出るっ!出るぅぅう!!! あ…っ…はぅっ…ひぁあっ…」 ナオ 机にソイツが自分の物をぶちまける姿を見て そのいやらしい顔に俺は溜まっていた精液を全てかけた 中に残っている分も擦り付けるようにしてソイツを汚した レン:「はぁ…はぁ…はぁ………先輩………。」 ナオ:「……なんだよ…」 レン:「感じてくれて……う、嬉しかったです…」 ナオ:「は?」 レン:「何か……僕一人じゃなくて……良かったなぁ…って」 ナオ:「……お前……なんていうか…ドMだろ…」 レン:「ちっ……違いますぅ!」 ナオ:「……じゃぁな…」 レン:「え…?」 ナオ:「バラされたくないなら…また来いよ。あと、机は自分で綺麗にしとけよ」 レン:「あ…はい……」 ナオ ま…た?……何言ってるんだ俺……一回使い捨てで良かったはずなのに… 校舎を出る前に一度アイツの方を振り向くと…… 一生懸命机の上の精液を舐め取る姿が見えた。 ………馬鹿だろ…ほんと……。 そう思いながらも少し可愛いやつだな…と思っている自分がいて…… おかしいな…と思った。 男なんて好きになるわけないのにな……。 …………。 アイツのやらしい顔を思い出すだけで、 さっきイったばかりのそこがまた大きくなりそうになっていた …………病気だな…。 脅し抜きでアイツを誘ったら…どうなるんだろう…… そんなことを考えながら……次の時間も授業をサボり…トイレで一人で抜いた。 **** 2009/2/10に書きました。